カーナビゲーション

カーナビゲーション
セカンドオピニオン

弊社がお届けする
感動のセカンドオピニオン

弊社では他店舗様、量販店様やご自身で取り付けたナビのセカンドオピニオン(手直し依頼)をいただくことが多くございます。例えばナビが走行中にシャットダウンする、ナビが高温になってシャットダウンする、スピーカーからノイズが出る、オートリルートが非常に遅い、ナビから基盤の焦げた異臭がする、テレビの映りが悪い などなど、たくさんのご相談をいただきます。これらの症状は取付し直すことにより、改善が可能となります。

セカンドオピニオン施工事例のご紹介

施工事例①

<お客様のご相談内容>
こちらのお客様は、ナビの画面が高温になってしまうので気になる・走行中にコトコトという異音が鳴るということで、ご来店いただきました。
<セカンドオピニオンの診断内容>

カーナビの画面が高温になる症状

弊社で内部を点検させていただいたところ、カーナビの画面が高温になる原因は、カーナビ裏の配線がきちんと整線されていなかったことでした。配線の束により、カーナビ裏の熱を逃すファンが塞がれてしまい、冷却が十分に出来ていないのが原因でした。
これに対して弊社では、カーナビ裏の配線をきれいに配線処理させていただきました。この症状は機器が異常に熱を持つことにより、機器の寿命も縮まってしまいますので、早めの対策が重要となります。

カーナビ裏からの異音発生の症状
コトコト音については、乱雑にまとめられた配線が中のプラスティックに干渉することで、異音の発生する原因となっていました。こちらもカーナビ裏の配線をきれいに整線することで、症状の改善する対応をさせていただきました。
before

after

施工事例②

<お客様のご相談内容>
こちらのお客様はカーナビゲーションをつけた後からグローブボックスの閉まりが悪い・テレビの映りが悪いとのことでご相談をいただきました。
<セカンドオピニオンの診断内容>

グローブボックスの閉まりが悪い

弊社で内部を点検させていただいたところ、配線の束がグローブボックスに干渉し、挟み込まれていたために締まりが悪い原因となっていました。これに対して弊社ではしっかりと車両に合わせた配線の処理をさせていただきました。

テレビの映りが悪い
ノイズ等の点検をさせていただき、アンテナ配線にノイズが乗っていることが判明しましたので、当社オリジナルのシールド処理をさせていただきました。その後快適にテレビが映ると言うことでお客様に喜んでいただきました。
before

after

配線処理は、確実にハンダ処理にて、
純正のクオリティーを維持。
ノイズ対策や電源の確保を忠実に。