カーナビゲーション

純正マルチナビから社外ナビへ交換

各メーカー基準サイズの純正マルチカーナビが標準で装備されており、社外カーナビに交換ができずに変えたくてもサイズが規格外のため困られている方がおられます。
その問題を解決できるように弊社ではワンオフ加工にて取り付けが可能です。

詳細

弊社では純正マルチAVシステム(マツダコネクト(マツコネ)、T-Connect、インターナビ)やメーカー基準の純正既存カーナビなどが、お車に標準で装備されており社外カーナビへ取り付け出来ないと言われ困られている方から、よくご相談をいただきます。
お客様のご要望や、困られている内容としましては、例題としまして、下記に記載させて頂きました。

  • カーナビ取付の限界が7インチサイズをもっと大きな画面にできますか?
  • カロッツェリア/アルパインなどの8インチカーナビに交換可能ですか?
  • 1DINサイズしかない車に2DINサイズのカーナビの取り付けはできますか?
  • 純正カーナビがついている位置が低いので位置を高い位置に変更して取り付けができますか?
  • メーカーカーナビがメーカーオリジナルの形状なので取り付けをあきらめていたのですが可能ですか?
  • 社外カーナビに変更したらハンドルについている各操作ボタンが使えるか心配ですが可能ですか?
  • 純正マルチAVシステムを残したまま、社外カーナビに交換出来ますか?
  • 取付けキットの無い車種に外品ナビは取付けできますか?
  • 他のショップやディーラで取付けや交換が不可能と言われましたが他社のカーナビは取り付け可能ですか?

上記のような内容であっても弊社ではワンオフ加工(オーダーメイド加工)を得意としており、ほぼ全て対応が可能となります。
・取付けキットがなければパネル制作、ブラケット制作や、基盤の制作もほぼ全て可能です。
弊社では数々のお客様のご要望にお答えさせていただき、不可能を可能としてまいりました。

お客様が交換を希望される最大の理由としまして、純正のカーナビではナビ情報や渋滞予測や細かな地点登録等の情報量が少ないという点や、音楽を聞く場合の音量調節幅の少なさなどがありますが社外品に変える事で地図情報の多さやカーナビ性能が劇的に向上し渋滞予測や検索も格段に良くなります。
また中古車のお客様や、ナビ更新が出来ない場合、最新のナビを取付けたいというお客様からもご依頼をいただくことがございます。
取付の方法にも弊社独自の「こだわりの取り付け」を行う事で製品寿命も格段に向上いたします。
※カーナビの取付に関しましても、プロショップの弊社が行う取付には拘りがあります。

マツダ アテンザの純正7インチに8インチカーナビの取付

マツダ車の場合純正カーナビより大きいモニターを設置したいとの事でしたが7インチが限界のため8インチサイズのカーナビ交換を諦められておりましたが弊社にてナビパネルをワンオフ(一点もの)で制作させていただき、今まで諦めていた8インチカーナビの設置をさせていただきました。
また純正マルチカーナビは社外ナビを取付出来る構造ではないため、車両側の配線も皆無でしたが弊社でカーナビ配線の調査や取り付ける為の配線を制作し8インチのサイバーナビ取付を行いました。
またハンドルに装着されているカーナビやオーディオの操作ボタンが社外カーナビに交換されると操作が出来ないなどの問題が起こる事がありますが弊社はボタン操作も最大限使えるように加工取り付けを行いました。
また、お客様のご希望でラジオの受信感度をUPしてくださいとのご要望でしたのでラジオアンテナブースター(増幅器)も設置し、受信が困難なAM・FM周波数もクリアに受信できるように設置させていただきました。

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マツダ アクセラのマツダコネクトに、社外カーナビの取付です。

ダッシュボード上にマツダ純正マルチAVシステムの「マツダコネクト」の画面があり社外カーナビの取り付けが通常では不可能でした。そこで弊社ではまず、マツダコネクトの画面位置を変更しスペースを確保を行い、マツダコネクト画面を移動しましたが、ただ単に画面の移動であれば比較的簡単な内容ですが画面裏にあるマツダコネクトを操作するための配線が数多くあり、配線1本1本丁寧に加工を行い作動条件そのままで、センターパネル下部にある純正小物入れ部分を加工しそこへマツダコネクトのモニターを移設しまして、マツダコネクト画面が元々あった場所のパネルを加工を行い社外ナビの取り付けを行いました。弊社では純正で取り付けている機能を維持しながら社外カーナビの取り付けを行う事も可能です。

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日産 ティアナの純正埋め込みカーナビを、社外カーナビに交換

最近のお車では特に多いデッキ一体型ダッシュボード車両の場合、各メーカーごとにオーディオ部分のサイズが違ったり元々装着できない様にセンターパネル一体型となっております。一体式の場合は完全に諦められるオーナー様が多いのが現状です。もし社外カーナビが装着できたとしてもデザインが崩れたり見た目にも違和感がある取り付けとなってしまいますが、弊社ではオーディオサイズが異なった場合にはサイズを確保するためにオーディオスペースを作りあたかも純正の様にデザインを崩さず取り付けを行う事が可能です。

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トヨタ マジェスタの純正ナビを残しつつ社外ナビを取り付け

高級車の場合、製造段階でセンターコンソール一体型AVマルチが装着されている車種が多く見た目にも高級感が漂う車両となっております。しかし年式が経つにつれカーナビの故障や不具合などの場合、マルチ部分を修理や購入する場合価格的に高額になってしまいます。またナビ情報などが古くなってしまいますと新しくできた道路には対応しきれない事態になってしまいます。また、このような車両の場合エアコン操作やカーナビ操作等すべてが連動しており画面に表示されるため社外カーナビに変更できたとしてもエアコンの操作などが出来なくなってしまいます。
このようなことから社外ナビを取り付けるには完全に不可能な車両となっております。
ですが弊社では、まず連動しているエアコン基盤部分をカーナビ部分から切り離しエアコンを単独で作動させる。また純正カーナビの中の基盤にはサスコントロールの基盤も内部に含まれていますのでこれらの基盤を加工し、純正部分のパネルを加工し社外カーナビを取り付けすることが可能です。

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