もし窃盗団や車上荒らしを発見したら…
2015-08-02(投稿日)
★★もし窃盗団や車上荒らしを発見したら★★
こんにちは、シィンクプロデュース スタッフKです。
ここ最近は、ニュースでも報道が多いですが、盗難・車上荒らしが多発しており
他府県からの、ご依頼も多く非常に立て込んでおり
長らくブログが更新できずに申し訳ありませんでした・・・
今回のブログは、「もし窃盗団や車上荒らしを発見したら・・・・」をお話します。
もし、愛車が傷つけられたり盗まれたりという行為は絶対に許せないですよね。無論、車好きの私も同じですが・・
ですが、自分の車やご近所様のお車も含め、盗難・車上荒らしを、発見してしまったら気を付けて頂きたいことがございます。
それは、「犯人を捕まえよう」「現場に行ってみよう」というこは絶対にしないでほしいのです。その例としまして、
先ごろも、京都でこのような事件が発生しましたので皆様にお伝えしようと思います。(以下ニュース記事抜粋)
「※午前0時15分ごろ、京都市のマンション1階駐車場で、駐車中の乗用車からゴルフクラブなどを盗み出そうとしていた男2人が、
取り押さえようとした所有者の男性(47)の顔などを複数回蹴って重傷を負わせた。
さらに110番で駆けつけた京都府警の巡査部長(34)ら警察官3人の制止を振り切り、ゴルフクラブなどを置いたまま乗り付けた白い乗用車で逃走した。
警察官3人は転倒し手や膝に軽傷。同署は強盗致傷と公務執行妨害の疑いで2人の行方を追っている。
同署によると、巡査部長らが乗用車のドアを開けて捕まえようとしたところで急発進されたという。
2人はともに中肉で、身長170~180センチ。1人は年齢30~40歳で白髪交じりのスポーツ刈り、もう1人は30歳ぐらいだった。」
犯人を捕まえたい、自分の車を守りたいと言う気持ちはありますが、被害現場に接近した場合何をされるかわかりません。
日本国内でも、現場に遭遇し駆けつけて命を落とされ方もおられます。
上記ニュースにもある様に窃盗団は単独ではありません。被害車両の周りにも見張りが居る事が多く
近寄った場合、窃盗団から暴行を受けるなどの事例があり危険です
ですので窃盗団や車上荒らしを発見してしまった場合の対処法をお教えいたします。
カーセキュリティが搭載されているのであれば、カーセキュリティリモコンなどで、カーセキュリティのサイレンなどを遠隔にて操作し鳴らしてください。
出来ましたら被害車両のそばに行かず警察などに電話をしてください。
また事件や被害から出来るだけ避けるには、カーセキュリティの取り付けが大変おすすめです。
カーセキュリティと言いましても、色々な製品がございますが、カーセキュリティプロショップモデルと言い
純正カーセキュリティや量販店モデルのカーセキュリティよりも、非常に防犯効果の高いモデルがございます。
しかし、カーセキュリティは取り付け方が非常に重要で、さらにカーセキュリティメーカー様も各種、需要と供給のバランスで、どの車にも取り付けが可能なカーセキュリティしか販売しておりません。
ですがカーセキュリティショップ(専門店)では各種様々なカーセキュリティーの取り付け方法など行われていますのでお近くのカーセキュリティショップへ足をお運びになって、その防犯効果の高さをご覧になられてはいかがでしょうか?
また弊社では、誤報が皆無に近く、取り付けもミリ単位でセンサ取付位置を割り出し取り付けさせていただいており
国産車・外国車問わずほとんどのお車に対しまして車種別専用設計カーセキュリティオプションがございます。
怪我をされたり大切な愛車が被害に遭わないためにも、まずは窃盗団を愛車に近寄らせないことが一番重要になってきますが、弊社ではオリジナルカーセキュリティシステムの構築で、
窃盗団を近寄らせない、被害に遭わ無い為の、お手伝いをさせて頂ければと思っております。
また弊社ではセキュリティデモカーもございますのでご自身で弊社オリジナルカーセキュリティを
体感頂ければと思います。お気軽にご連絡や弊社ショールームへお越しください。
ホームページ内ではキャンペーンなども行っておりますので、お問い合わせ頂ければ幸いです。
こんな被害に遭う前に。
一度弊社にご相談くださいませ。