RBオデッセイーー納車
2010-09-03（投稿日）
みなさん！お久しぶりです★☆
ちょっとＢｌｏｇを放置しすぎました・・・(>_<)ｽｲﾏｾﾝ
いよいよシィンクのＨＰが９月位にリニュアル出来ますよ～(^o^)ﾔｯﾄﾀﾞｰ
作業の依頼も今年も多く、移転 ＋ ＨＰ制作 ！！！
目が回りそうでしたが、とうとう念願のＨＰリニューアルもう少しだよ～
皆さんＨＰキャンペーンの確認しててね
プレゼント商品もしばらくですよ、個数限定行きますよ
ヤッタ～(*⌒▽⌒*)
☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆
今回はこちらのお客様 ＲＢオデッセイ です。
納車までの作業をご紹介でぇーーす。+細かい詳細
①こちらは保険対応での、板金から帰ってきたＲＢﾁｬﾝ
通常の保険対応の場合はガラスを外さずにマスキングテープを使って
板金塗装を行うのですが、シィンクが外注依頼いする板金屋さんは
しっかりとガラスを外して丁寧に作業をしてくれます。
まぁボスが仕上がりを見て気に入らなかったらすぐに手直しさせるからシィンクの
外注さんはいつも仕事はキレイにしてくれます(ー_ー)!!
また塗装のボカシ作業と言い、隣に隣接するパネルまでも確実な
状態を求め色合せをする為に塗装も確実にします。
シィンクのボスは妥協を一切許してくれません
(｡＞0＜｡)ﾋﾞｪｪﾝ
だからお客様が安心出来るんでしょうね★
②こちらはメッキモールです。今回は車輌保険対応なので交換が必要な部品は
全て入れ替えております。アクセサリー用品はあまり保険で見てもらえない事が
多いのですが、しっかりと保険の協定をボスが進め新品交換で対応
可能にしてしまいました。
皆さんも、宜しければ確実を求めるなら、ボスに相談してみてください
良い結果間違いないと思いますよ。
従業員も手抜き出来ない、徹底ぶりなので安心出来ると思います。
③こちらはリアにインストールしたオーディオシステムです。
まずはＢＥＷＩＴＨのＲ－107Ｓ（アンプ）を２つ、配線も上位クラスの配線を使用。
ここまでは普通ですが、シィンクの見せどころで外部出力の無い純正オーディ
オなので、純正アンプ手前から音声信号の抜き取りをし、
ゲイン調整にて安定させたクリアーな音をアンプに供給
このことにより通常のオデッセイにアンプを取付するより、より音に新鮮身
がましクリアー且繊細に、純正オーディオなの・・・ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
みたいな感じです。
インストールが終わり、この後もシィンクの見せ所だよ★★まずは、
オシロスコープにてアンプの音のヒズミを確認しながら、最終で交流電流
にて同調内容は記載すると大変長くなりますので、簡単に言うと
ノイズが乗らない音調整です。
・バッフル制作には解析処理
・デトニングには周波数コントロール
・アウターパネルには制振処理
・出力のゲイン測定
等など盛りだくさんです
(^O^)／
④そしてＢＥＷＩＴＨのミラーメディア ＭＭ－１ ！
最高の音質を誇るメディアですよ。
今回はデッキが純正のためシステムを、純正マルチに
入力、ＭＭ－1の音質を最大限に発揮出来るよう 、純正の音声を
通常の接続ではなく、最高の接続にしました。
簡単に言うと純正システムにＭＭ－1を直接接続しただけでは、
音質的にぼやけてしまうので、シィンク得意の電装技術で、
魔法を見たいな感じです
b(･ｏ･)dおw
余計に解りにくいかな・・・・・・
(；~〓~) ｱｾｱｾ
